古き良きアメリカンスタイルを象徴する50’Sシャツや日本人の“粋”を感じさせる半纏、ダボシャツがラインアップ
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〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉から、今年30周年を迎えたヴィンテージショップ/アクセサリーブランド〈WOLF’S HEAD(ウルフズ ヘッド)〉との2021年春夏シーズンのコラボコレクションが到着した。
ここ数シーズン継続して行われている両者のコラボレーションの新作は、〈WOLF’S HEAD〉のルーツの1つであるアメリカの50s(フィフティーズ)スタイルを象徴する開襟の50’Sシャツ、日本人の“粋”を感じさせる半纏(はんてん)やダボシャツがラインアップ。全てのアイテムには〈WOLF’S HEAD〉の幹田卓司が今回のために描き下ろしたという髑髏(ドクロ)や提灯(ちょうちん)、蛇などをモチーフにしたグラフィックがプリントされており、“和”にも“洋”にもカテゴライズされない唯一無二の存在感を放つ仕上がりとなっている。
〈WACKO MARIA〉 x 〈WOLF’S HEAD〉の最新コラボコレクションは、6月5日(土)より〈WACKO MARIA〉の公式オンラインストアをはじめ、『PARADISE TOKYO』『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』および正規取扱店で販売予定。価格は50’Sシャツが39,600円、半纏が44,000円、ダボシャツが27,500円(全て税込)となる。